『イギリス哲学研究』バックナンバー

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第39号(2016年)

タイトル著者ページ
会長講演
 イギリス思想史におけるヒューム坂本 達哉5
論文
 アンドルー・カーネギーとアングロ・アメリカン統合の構想
 ―世紀転換期の環大西洋における圏域の可能性―
井上 弘貴19
 市民の義務としての反乱 ―ハロルド・ラスキによるT.H.グリーンの批判的継承― 梅澤 佑介35
 誇りはどのような志向性を持つのか ―ヒュームの情念論―岡村 太郎51
 ヒュームの関係理論再考 ―関係の印象は可能か―豊川 祥隆67
書評
 岩井淳『ピューリタン革命の世界史――国際関係のなかの千年王国論』富田 理恵83
 神山和好『懐疑と確実性』 米澤 克夫85
 小林麻衣子『近世スコットランドの王権――ジェイムズ六世と「君主の鑑」』 木村 俊道 88
 坂本達哉・長尾伸一編『徳・商業・文明社会』村松 茂美 90
 田中秀夫『スコットランド啓蒙とは何か――近代社会の原理』柘植 尚則92
 冨樫剛編『名誉革命とイギリス文学――新しい言語空間の誕生』 小林 麻衣子 95
 林誓雄『襤褸を纏った徳――ヒューム 社交と時間の倫理学』 島内 明文 97
 深貝保則・戒能通弘編『ジェレミー・ベンサムの挑戦』 川名 雄一郎 99
 水野俊誠『J・S・ミルの幸福論――快楽主義の可能性』 米原 優 101
 安井俊一『J.S.ミルの社会主義論――体制論の倫理と科学』 佐々木 憲介 103
 アーミテイジ(平田雅博他訳)『思想のグローバル・ヒストリー』 苅谷 千尋 105
 ホッブズ(山田園子訳)『ビヒモス』 高野 清弘 108
 Christopher J. Berry, The Idea of Commercial Society in the Scottish Enlightenment荒井 智行 110
 William Bulman, Anglican Enlightenment:
Orientalism, Religion and Politics in England and its Empire, 1648-1715
原田 健二朗 113
 Charles Prior, A Confusion of Tongues: Britain’s Wars of Reformation, 1625-1642 竹澤 祐丈 115
 Ruth Savage ed., Philosophy and Religion in Enlightenment Britain:
New Case Studies
山岡 龍一 117
学会展望
 法哲学・法思想戒能 通弘・濱 真一郎121
第39回大会報告
シンポジウムI イギリスにおけるモラル・フィロソフィーの展開
  第1報告 ホッブズとセルデン―古代ユダヤの歴史と道徳哲学― 梅田 百合香
  第2報告 スコットランド道徳哲学の方法論的遺産
  ―デュガルド・ステュアートの経済学方法論
只腰 親和
  第3報告 19世紀におけるモラル・フィロソフィーの「組織化」川名 雄一郎133
  司会者による総括大久保 正健・犬塚 元135
 シンポジウムII 20世紀イギリス倫理学の再評価―直感・情動・言語をめぐって―
  第1報告 G. E. ムアの倫理学における分析的方法とメタ倫理学寺中 平治136
  第2報告 A. J. エアと20世紀後半の倫理学の展開
  ―『言語・真理・論理』から『自由と道徳』へ―
岡本 慎平138
  第3報告 普遍的指令主義の帰趨とその意義
  ―R. M. ヘアと20世紀イギリスのメタ倫理学―
佐藤 岳詩140
  司会者による総括奥田 太郎・久米 暁142
部会報告
 第95回関東部会柳沢 哲哉・峯岸 明弘 143
 第52回関西部会岡村 太郎・木宮 正裕
・武井 敬亮
145
 第96回関東部会 平川 己津子・板橋 綾148
 第53回関西部会鈴木 真・小田川 大典150