大会プログラム総目次

*題・発表者・司会者のみ

第44回研究大会(オンライン開催(学会ホームページ) 2020/9/20-11/20)

タイトル報告者     司会者      
セッションI <ヒュームの因果的必然性をめぐる論争>林 誓雄
 第1報告 必然的結合の「関係の複合印象」説大槻 晃右
 第2報告 因果的必然性の「印象の非表象」説澤田 和範
 第3報告 因果判断の「観念第三者」説豊川 祥隆
セッションⅡ <17世紀イングランドにおける啓蒙思想の萌芽>青木滋之
 第1報告 ホッブズの哲学方法論における 「汝自身を読め」の意義後藤 大輔
 第2報告 カドワースにおける理性と意志について竹中 真也
 第3報告 ロックにおける知性の限界と自律の生成内坂 翼
個人研究報告
 ロックと外国人の処罰権をめぐって沼尾 恵今村 健一郎
 アダム・スミスをめぐる刑罰論の諸相──LJA ii. 90-93 における理論的影響関係の分析──太田 寿明篠原 久
 エドマンド・バーの社会認識とコモン・ロー的身分関係立川 潔桑島 秀樹
 エドマンド・バーク『フランス革命の省察』における寛容思想の分析とその思想史的評価貫 龍太苅谷 千尋
 F. H. Bradleyの真理の懐疑論白水 大吾久米 暁
 自立と協同の調和にむけて──ボザンケ夫妻の社会福祉思想──寺尾 範野小峯 敦
 R・G・コリングウッドと20世紀イギリス哲学史叙述春日 潤一大谷 弘

第43回研究大会(広島国際大学 2019/3/29-30)

タイトル報告者紹介者 / 司会者
第1日目
会長講演
 Williamson on Thought Experiments一ノ瀬 正樹(武蔵野大学)成田 和信(慶應義塾大学)
セッションI <アイザイア・バーリン研究の現在>高田 宏史
 第1報告 思想の力:バーリンにおける政治理論とインテレクチュアル・ヒストリー小田川 大典
 第2報告 規範理論家としてのバーリン:冷戦リベラルからリベラルリアリストへ山岡 龍一
 第1討論者濱 真一郎
 第2討論者森 達也
セッションII <18世紀イギリスの知覚論と常識の関係性>萬屋 博喜
 第1報告 バークリの非物質論における常識──彼の知覚論との関連で──山川 仁
 第2報告 「一般人」はどのような意味で誤っているのか
──ヒュームの投影主義についての一考察──
豊川 祥隆
 第3報告 トマス・リードにおける感官の欺きと常識の役割中元 洸太
シンポジウムI <甦るフィルマー──近代社会哲学の源流再考>青木 滋之・小林 麻衣子
 第1報告 フィルマーは何をしたのか
──歴史的・理論的コンテクストのなかで──
古田 拓也
 第2報告 フィルマーの契約論批判の射程小城 拓理
第2日目
個人研究報告
 R・G・コリングウッドの知覚論春日 潤一中釜 浩一
 道徳的葛藤への対処をめぐる思考のあり方
──R・M・ヘアの道徳哲学に対する批判的検討を通して
臼杵 龍児佐藤 岳詩
 アイザィア・バーリンとプラグマティズム
──価値多元論の形成の一局面──
森 達也山岡 龍一
 実体について
──『人間知性論』第2巻第23章の一解釈
竹中 真也瀧田 寧
 ロックの類推論
──『人間知性論草稿』から『人間知性論』まで
青木 滋之矢嶋 直規
 ロックの証言について春日 亮佑久米 暁
 ロックとキケロにおける自然法と義務
──生得観念説批判と先取観念論批判の比較を通して──
内坂 翼佐々木 拓
 ジョン・ロックの刑罰論
──自然権としての処罰権──
渡邊 裕一 今村 健一郎
Forgetting and its Epistemic Importance櫻木 新伊勢 俊彦
 フランシス・ハチスン『道徳哲学体系』における理論の一貫性について
──人間本性に関する分析と自然法学に対するその適用に関して──
太田 浩之柘植 尚則
 ヒューム『人間本性論』における観念の表象性の自然主義的解明大槻 晃右勢力 尚雅
 ハーバート・スペンサーにおける倫理思想
──『人間 対 国家』を中心に──
久野 真隆児玉 聡
シンポジウムⅡ <ケインズ・ウィトゲンシュタイン・ハイエク
──不確実性の時代の秘められた知的連関>
久米 暁・佐藤 方宣
 第1報告 ケインズにおける不確実性と慣習──邦語文献の独自性を中心に小峯 敦
 第2報告 ウィトゲンシュタインにおける確実性と不確実性大谷 弘
 第3報告 ハイエクにおける不確実性とルールの根源をめぐって
──「感覚秩序」と「自生的秩序」──
太子堂 正弥

第42回研究大会(武蔵野大学 2018/3/28-29)

タイトル報告者紹介者 / 司会者
第1日目
記念講演
東洋思想における幸福感の諸相西本 照真(武蔵野大学)青木 裕子(武蔵野大学)
セッション <コモン・センスとコンヴェンション―18世紀英米思想における人間生活の基盤>大谷 弘
 第1報告 ヒュームにおけるコンヴェンション・言語・常識相松 慎也
 第2報告 アダム・ファーガスンの完全可能主義とコモン・センス学派との親和性青木 裕子
 第3報告 ジョン・アダムズにおけるリアリティとコモン・センスの間石川 敬史
個人研究報告
 スペンサーの進化論的倫理学の再検討児玉 聡藤田 祐
 J.S.ミルと女性の性格形成―シドニー・スミス「女性教育」(1810) との対比を中心に―山尾 忠弘山本 圭一郎
 マクタガートがプライアーに遺したもの三平 正明中釜 浩一
 現代のイギリス・プラトン主義の一断面―イギリス思想史におけるラディカル・オーソドクシー学派―原田 健二朗竹澤 祐丈
シンポジウムI <イギリス哲学研究とデジタル・ヒューマニティーズ―思想史の事例を手がかりに―>梅田 百合香・犬塚 元
 第1報告 デジタルで切り取るファーガスンとスミス―量から質へ―福田 名津子
 第2報告 デジタル・ヒューマニティーズは思想史研究をどう変えるか?―研究の現場から―壽里 竜
第2日目
個人研究報告
 ヒュームの「人間の科学」の方法論の基礎と射程峯岸 明弘久米 暁
 感情はどのように人間の認知に影響を与えるか?―ヒューム的方法による規範性概念の再構築―鵜殿 慧勢力 尚雅
 ヒュームの懐疑的諸議論の相互関係について澤田 和範伊勢 俊彦
 ホッブズの教会論と助言—宗派対立への応答―上田 悠久川添 美央子
 ロックとW.モリニュー ―ロンドン王立協会からダブリン哲学協会への流れの中で―青木 滋之瀧田 寧
 バークの宗教論について―先行研究の問題点と今後の可能性についての考察―貫 龍太桑島 秀樹
  アダム・スミスにおける「自然」の規範性太田 浩之只腰 親和
義務と理由—排除的理由によって義務の規範性を説明することはできるか安倍 里美奥田 太郎
シンポジウムⅡ <近代日本とイギリス思想―「明治150年」をきっかけに>岩井 淳・下川 潔
 第1報告 意地悪な英国、明朗な米国―福沢が見た二つの国―平山 洋
 第2報告 日本におけるジョン・ロック研究―1835~1969年―山田 園子
 第3報告 自由の了解 近代人の揺らぎ―J.S.ミル受容に窺われる翻訳媒介、表層通過、および変形摂取―深貝 保則

第41回研究大会(南山大学 2017/3/27-28)

タイトル報告者紹介者 / 司会者
第1日目
会長講演
 欲求充足と福利成田 和信坂本 達哉
シンポジウムI 近代寛容思想の射程とその意義梅田百合香・
関口正司
 第1報告 スピノザの寛容論における神学と哲学川添 美央子
 第2報告 ロックにおける寛容の論理とその射程下川 潔
 第3報告 宗教的寛容からリベラリズムへ山岡 龍一
第2日目
個人研究報告
 『新ウィッグから旧ウィッグへの上訴』におけるエドマンド・バークの自然的貴族論貫 龍太犬塚 元
 19世紀初頭のエディンバラにおける骨相学川名 雄一郎岩井 淳
 バーリン『二つの自由概念』読解のための三つの視点:政治哲学、思想史、時代背景森 達也濱 真一郎
 ロックの生得説批判について春日 亮佑瀧田 寧
 聖書解釈者としてのジョン・ロック――MS Locke f. 30の分析を中心に武井 敬亮三浦 永光
 実験哲学の知的思想史――王立協会設立期からニュートン主義時代への展開青木 滋之田村 均
 ヒューム『人間本性論』における知覚の「生気」大槻 晃右久米 暁
シンポジウムⅡ <功利主義と人間の尊厳>
奥田太郎・児玉聡
 第1報告 統治原理としての功利主義――ベンサムの「人格の尊厳」批判とその意味小畑 俊太郎
 第2報告 J・S・ミルと人間の尊厳山本 圭一郎
 第3報告 功利主義と人間の尊厳――経済学の歴史的展開との関連から中井 大介

第40回総会・研究大会以前の大会開催記録・プログラムにつきましてはこちらをご参照下さい。*現在、本Webサイトへの統一作業を順次進めています