送付書類の電子化について

日本イギリス哲学会会員の皆様 理事会での決定により、これまで事務局から会員へ郵送していたものについて、 合理化と利便性の観点から電子化を進めていくこととなりました。 つきましては、今後、学会通信や各種案内(現時点では学会誌、名簿等は除く)を、 学会HP上やメールでの受信ではなく、当面の間郵送で受け取ることを希望される方は、 事務局(jimukyoku-jsbpjsbph.org※)までお知らせくだ Read More …

『イギリス哲学研究』第47号(2024年3月)、156-158頁の正誤表

当学会刊行の学術雑誌『イギリス哲学研究』第47号(2024年3月刊行)において、刊行後に、執筆者の過誤に起因しない「校正ミス」があることが発覚しました。ここにお詫びするとともに、以下に、正誤表を掲載いたします。 なお、本件については、重ねて、2025年3月刊行予定の第48号誌上でも、該当箇所全体の「修正版」を再掲載する予定です。また、第47号誌のJ-STAGEでの電子版公開(2025年春以降)にあ Read More …

関東部会第113回研究例会(2024年7月27日、対面形式:慶應義塾大学三田キャンパス)

関東部会第113回研究例会 日時:2024年7月27日 場所:慶應義塾大学三田キャンパス 東館 第五会議室 対面形式 第一報告:13:00~14:30(討論を含む) 報告者:高原 亮(慶應義塾大学大学院・修士課程) 報告題目:B・ウィリアムズの道徳哲学における行為者性の役割について(仮) 第二報告:14:50~16:20(討論を含む) 報告者:三浦 基生(一橋大学大学院法学研究科 講師) 報告題目 Read More …

関西部会第70回研究例会(2024年7月6日、ハイブリッド開催:京都大学/Zoom)

第70回 関西部会例会 日時:2024年7月6日 場所:京都大学文学部第一講義室 対面とオンラインのハイブリッド開催 報告1:14:00~15:30(討論を含む) 報告者:貫 龍太(京都大学経済学研究科) 題目:エドマンド・バークの社会思想における階層秩序形成論 報告2:15:45~17:15(討論を含む) 報告者:岡本 慎平(人間社会科学研究科助教(広島大学)) 題目:J.S.ミルの三度の南ヨー Read More …