関西部会第58回研究例会(2018年7月14日、キャンパスプラザ京都)

第58回 関西部会例会

日時:2018年7月14日(土)13:00~17:50
場所:キャンパスプラザ京都 京都大学サテライト講習室(6階・第8講習室)
交通アクセスはリンク(キャンパスプラザ京都ホームページ)でご確認ください。

報告1:13:00~14:30(討論を含む)
報告者:武田 智紀(京都大学大学院 経済学研究科 修士課程)
題目:ジョージ・バークリーの『受動的服従』に対する思想史的考察

報告2:14:40~16:10(討論を含む)
報告者:中元 洸太(京都大学大学院 人間・環境学研究科 博士後期課程)
題目:リードの信念の統治とパースの探究の論理の相違について

報告3:16:20~17:50(討論を含む)
報告者:杉田 望(京都大学大学院 経済学研究科 博士後期課程)
題目:『悪魔の政治史』からみるダニエル・デフォーの悪魔論

なお、各研究報告の要旨は、こちらからご覧頂けます。

例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにもどうぞお気軽にご参加ください。
また、今年度12月の部会報告をご希望の方は、以下の担当者あるいは事務局までお申し出ください。

関西部会担当
伊勢 俊彦(立命館大学、tit03611[at]lt.ritsumei.ac.jp)
竹澤 祐丈(京都大学、Takezawa[at]econ.kyoto-u.ac.jp)
([at]を@に直して下さい。)