関西部会第57回研究例会(2017年12月16日、キャンパスプラザ京都)

第57回 関西部会例会

日時:2017年12月16日(土)13:00~17:50
場所:キャンパスプラザ京都 京都大学サテライト講習室(6階・第8講習室)
交通アクセスはこちらでご確認ください。

報告1:13:00~14:30(討論を含む)
報告者:岡本 慎平(尾道市立大学 非常勤講師)
題目:J・S・ミルと「不正」の態度適合分析

報告2:14:40~16:10(討論を含む)
報告者:門 亜樹子(京都大学大学院 経済学研究科 ジュニア・リサーチャー)
題目:ビーティとプレヴォーの哲学史 ─バルベラック『道徳哲学史』との比較の観点から─

報告3:16:20~17:50(討論を含む)
報告者:梅田 百合香(桃山学院大学)
題目:ホッブズの『教会史Historia Ecclesiastica』について

なお、各研究報告の要旨は、こちらをご覧ください。

例会の後、簡単な懇親会を予定しております。こちらにもどうぞお気軽にご参加ください。
また、来年度7月の部会報告をご希望の方は、以下の担当者あるいは事務局までお申し出ください。

関西部会担当
久米 暁(関西学院大学、exkume[at]kwansei.ac.jp)
竹澤 祐丈(京都大学、Takezawa[at]econ.kyoto-u.ac.jp)
([at]を@に直して下さい。)